english japanese german

7.0 新機能紹介

リリース情報


主な改善項目

  

新しいアイコンで見た目スッキリ

メインメニューのアイコンの数を減らし、利用頻度の高いメニューアイコンのみ、デザインを一新して再配置しました。 構造ツリーや各図のツールバーアイコンも、よりシンプルに。 余計な色も取り除き、これまでより更に気持ち良く、使いやすく、作業に集中できます。

new_icons



図の編集がグーンと楽になる「図要素をまとめて移動」

前バージョンでシーケンス図に追加してご好評いただいた「余白拡大/縮小機能」が、新名称「図要素をまとめて移動」として、他の図でも利用できるようになりました。クラス図、ユースケース図、アクティビティ図、フローチャートで使えます。この機能を活用することで、図の編集がグーンと楽になります。

new_icons

例えば、このようなシーケンス図の矢印の位置に、新しいメッセージを挿入したい場合、

new_icons

「図要素をまとめて移動」を選択して、下方向にドラッグするだけ。モデルの配置を崩すことなく間隔を空けられます。もちろん左右への移動も可能です。

new_icons



Retinaディスプレイ対応

Macユーザの皆様、長らくお待たせしました。待望のRetinaディスプレイ対応です。同時にフルスクリーン表示にも対応。大きな図の編集や、図の描画に集中したい時など、フルスクリーンモードにしても鮮明な見た目で気持ちよく作業できます。

Mac_retina_astah



高解像度ディスプレイ対応

前バージョンまでは、高解像度ディスプレイで、文字の表示が欠ける、一部の編集動作が遅くなるなどの現象がありましたが、全てを解決。見た目に加えて、パフォーマンスについてもこれまで以上に快適に使えます。

high_resolution



Java8対応

OracleのJava7パブリック・アップデートの終了、2015年1月よりJava8への移行通知を受けて、astah*の動作保証環境もJava8に更新しました。Javaソースコードの読込みもJava8に対応、Java8パッケージを含めたファイルも、テンプレートに追加しました。



ステートマシン図の遷移ラベルなど改行対応

改行への要望が最も多かったステートマシン図の状態名や入場動作/実行活動/退場動作、遷移ラベル(トリガー/ガード/アクション)、アクティビティ図の制御フロー/オブジェクトフローのガードやアクションなどの文字列を、任意の位置で改行できるようになりました。
横長になっていた図を、ようやく改行(Shift+Enter)で調整できます。

new_icons



ノートアンカーを、線上の任意の位置に接続

これまでは、線の中点にしか繋げることのできなかったノートを、線上の任意の位置に接続できるようになりました。対象のモデルにより近い場所に繋げることで、ノートの意味を、より正確に伝えられます。

前バージョンまでは、線の中点にしか接続できなかったところ、

note_anchor

7.0からは、自由な位置に接続できるようになりました。

note_anchor


改善項目

Java8対応

Mac関連

  • [1949] Retinaディスプレイ対応
  • [5775] フルスクリーンウィンドウ表示対応
  • [6183] Finderからファイルをオープン時、別インスタンスで開く

「図要素をまとめて移動」機能

  • [6149] 「余白拡大/縮小ツール」機能名を「図要素をまとめて移動」に変更
  • [6184] クラス図、ユースケース図、アクティビティ図、フローチャートへの対応
  • [5937] 関係線の節点を移動対象に含める

その他

  • [0565] 関連の端点ノブ移動時に表示される「ノブの位置が不正です」アラートを削除
  • [0979] [図から削除]メニューを、汎化、実現など関係線のコンテキストメニューに追加
  • [4059] プロパティビューの最小サイズを改善
  • [5308] 関係線の影をデフォルトで非表示にする
  • [5677] ステートマシン図/アクティビティ図モデルの改行入力対応
  • [5694] Windows高解像度環境に対応
  • [5891] [Replyメッセージ]自動作成モードON/OFF状態を、最後の利用状態で保持
  • [5896] 自己モデルへの関連生成時は、通常線ではなくで直角線モードを適用
  • [5902] 関係線へのノートを、中点以外に接続可能にする
  • [5964] 動作期間終了したライセンスの設定時に表示されるメッセージ文言を改善
  • [5968] C++出力で参照型の戻り値の場合に、コンパイルエラーが発生しないよう調整
  • [5984] スタートアップ画面表示に障害が存在する場合、非表示状態でastah*を起動する
  • [6089] アイコンのリニューアル、使用頻度の低いツールバーのボタンの非表示
  • [6131] ツールバーボタンの見た目を改善
  • [6232] 図要素の影とグラデーション表示のデフォルト設定をオフに変更
  • [6269]アクティビティ図ツールバーのメニューボタンを一部まとめる

不具合修正

クラス図

  • [5830] 関連クラスの複製時、例外が発生する
  • [5921] システムプロパティで指定した操作のデフォルトの型が反映されない
  • [5963] 属性の型にList< Abc >を指定した場合、プロジェクト内にAbcという名前のERエンティティが存在する場合、クラスの代わりに、このERエンティティが参照される
  • [5966] astah間のコピー&ペーストで、関連端のタイプ修飾子が消える
  • [5976] 関連クラスのステレオタイプを非表示にしている場合、コンテキストメニューからステレオタイプを追加できない
  • [6054] 操作にあるパラメーターの編集時、例外が発生する場合がある
  • [6077] 実現の削除時、インターフェースが不正に削除される

シーケンス図

  • [5755] 複合フラグメントを水平移動時、別の複合フラグメントと親子関係が生まれる
  • [5810] 停止を、複合フラグメント内に生成できない
  • [5823] 図要素をまとめて移動機能 (旧:余白拡大縮小ツール)が、Createメッセージと実行仕様間、メッセージとsource実行仕様間に対して正常に機能しない
  • [5867] 図要素をまとめて移動機能で複合フラグメントのガードを移動時、ガードの表示が不正になる
  • [5851] ライフラインの移動で、複合フラグメントの範囲が不正に広がる

ステートマシン図

  • [5840] 開始擬似状態を、領域外に移動することで、エラーが発生する
  • [5768] 入場点/退場点を複数選択して、カーソルキーで移動を行うと例外が発生する

配置図

  • [5766] ノードを選択後、[Ctrl+R]で属性が、[Ctrl+M]で操作が不正に追加される
  • [5800] 図を、別のastahファイルにコピー&ペーストすると不正なモデルができる
  • [6056] 関連を含む配置図をパッケージごと複製後、関連を付け替えると複製元のモデルが変更される

ER図

  • [5992] 非依存型リレーションシップのプロパティビュー[キー]タブから子キーを変更できない
  • [6140] 多数の属性を持つ単数のERエンティティを編集時、スクロールが不正に上方向に移動する

複数図共通/その他

  • [5768] アクティビティパラメタノード、ポートを複数選択して、カーソルキーで移動を行うと例外が発生する
  • [5928] Javaソースコードの読み込みで、Java7の数値リテラル中のアンダースコアをリバースできない
  • [5971] スタートアップ画面の[最近使ったファイル] をダブルクリックすると、ファイルが二重に開く
  • [5987] 型を設定したコネクタを含むプロジェクトを開けない
  • [5266] ウィンドウのリサイズで、非表示設定にも関わらず拡張ビューが必ず開く
  • [5695] Javaソースコードの読み込み実行時のプログレス表示が不正
  • [6065] システムプロパティで設定した新規図要素のデフォルトサイズが反映されない
  • [6075] astah*をマルチディスプレイで利用後、シングルディスプレイで起動すると操作不能となる
  • [6125] Javaソースコードの読み込みJava / C++ / C#エクスポートで、入力/出力対象を指定せずに処理を続行し、astahを終了すると異常終了する
  • [6130] Macで日本語変換中に機種依存文字があるとフリーズする
  • [6159] 参照モデルの関連クラスに関連を追加できない。また、関連クラスをインスタンス仕様のベースクラスに指定できない
  • [6162] トレーサビリティマップを持つモデルの複製で、例外が発生する
  • [6195] パラメータを複数持つ操作上で、パラメータの型を編集中、編集を途中でキャンセルする事で、パラメータが不正に入れ替わる
  • [6262] [参照プロジェクト管理機能]実行中、モデル検証でエラーが発生すると処理が終了しない

API

  • [5888] 別パーティションに/tmpがある環境において、saveAs()でエラーが発生する
  • [6036] getNonPrimaryKeys()の返す情報が不正
  • [6038] あるリレーションの子キーを属性0から属性1に付け替えた場合、属性0のgetIdentifiedAttributeが属性1となる
  • [6061] 外部エンティティが複数のDFDに存在する場合、モデルが重複して取得される
  • [6062] DFDのモデルにあるメソッドの戻り値が不正になる
  • [6117] 複数のプラグインを、同じメニューグループ配下に入れられない