astah*

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Linuxで astah*を使う

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astah* ではバージョン6.3以降で、Linux用のパッケージファイルやリポジトリを公開しています。zipファイルも利用できます。

ご利用の前に

  • システム要件にサポート対象として記載されているLinux環境以外は、サポートサービスの対象外です。
  • システム要件を満たす環境であることを確認してご利用ください。
  • 行頭に「#」のあるコマンドは rootユーザでの実行を示し、「$」のあるコマンドは一般ユーザでの実行を示します。

RedHat系 Linux (CentOS、Fedora、RedHat)でのインストール手順

1. Java環境のダウンロードとインストール
2. 次のどちらかを用いて astah* をインストールします。

Debian系 Linux (Ubuntu、Debian GNU/Linux)でのインストール手順

1. Java環境のダウンロードとインストール
2. 次のどちらかを用いて astah* をインストールします。

Zip形式を用いた astah*のインストール手順

  • zipアーカイブは、astah* professional、astah* UML、astah* communityのいずれもご利用いただけます。
  • zipアーカイブには、Java環境、インストーラは含まれていません。別途ご自身でJava環境をインストールしてください。

参考情報


RedHat系 Linux(CentOS、Fedora、RedHat)でのインストール手順

bullet1 Java環境のダウンロードとインストール

  1. システム要件を満たすJavaをダウンロードします。(Javaのダウンロード link_external_17
    「Download JDK」ボタンをクリックし、Platform(Linux、または Linux x64)を選択します。
  2. rpm.bin ファイルを選択し、任意のディレクトリ( /usr/java など)に配置します。
  3. suコマンドを使用し、rootユーザーになります。
  4. インストール先のディレクトリに移動します。
  5. rpm.binファイルに実行権限を付与します。
    #chmod a+x jdk-6u22-linux-i586-rpm.bin
  6. 次のコマンドを入力します。
    #./jdk-6u22-linux-i586-rpm.bin
  7. Sun JDKの使用許諾契約書が表示されますので、必ずお読みになり同意する場合は「yes」と入力してください。インストールが始まります。

設定

  • astah*の動作には、Sun JDKのJavaが必要です。Open JDKなどSun以外のJavaをインストール済みの場合、alternatives コマンドを用いて Sun JDKのJavaに切り替えてください。(rootユーザで実行します)
  • Sun JDKのJavaを登録する(Sun Microsystems JDK 6 Update 22の場合)
    #/usr/sbin/alternatives --install /usr/bin/java java /usr/java/jdk1.6.0_22/bin/java 16022
  • Sun JDKのJavaを設定する
    #/usr/sbin/alternatives --config java
  • Sun JDKのJavaのバージョンを確認する
    #java -version

bullet1 rpmパッケージを用いた astah*のインストール

  1. rpm形式のパッケージをダウンロードし、任意のディレクトリ( /tmpなど )に保存します。
  2. ダウンロード先のディレクトリに移動し、stat コマンドでファイルサイズを確認します。
  3. rootユーザでインストールします。
    #rpm -ivh --nosignature astah-community-6.3.noarch.rpm
  4. astah*を起動します。(UML: astah-uml /  community: astah-com)
    $astah-pro

他の起動方法

  • GNOMEデスクトップの場合、[アプリケーション]-[アクセサリ] から astah* を選択して起動します。

bullet1 Yumリポジトリを用いた astah*のインストール

rootユーザーで各コマンドを実行します。

  1. チェンジビジョン(astah*製品の開発元)のYumリポジトリを登録します。
    # rpm -ivh http://members.change-vision.com/repos/yum/astah-repository-1.0-0.noarch.rpm
  2. 登録しているYumリポジトリをアップデートします。
    # yum update
  3. チェンジビジョンの Yumリポジトリから astah*をインストールします。(UML: astah_uml / community: astah_community)
    # yum install astah_professional

Debian系 Linux (Ubuntu、Debian GNU/Linux)でのインストール手順

bullet1 Java環境のダウンロードとインストール

rootユーザが各コマンドを以下の順で実行してください。

#add-apt-repository ppa:sun-java-community-team/sun-java6
※Debian - lenny の場合は次の行を /etc/apt/sources.list に追加してください。
deb http://ftp.de.debian.org/debian lenny main non-free

#apt-get update

#apt-get install sun-java6-jdk

#apt-get install sun-java6-fonts
設定
  • astah* の動作には、Sun JDKのJavaが必要です。Open JDKなどSun以外のJavaをインストール済みの場合、update-alternatives コマン ドを用いて Sun JDKのJavaに切り替えてください。(rootユーザで実行します)
  • Sun JDkのJavaを登録する
    #/usr/sbin/update-alternatives --install /usr/bin/java java /usr/lib/jvm/java-6-sun/jre/bin/java 16020
  • Sun JDKのJavaを設定する
    #/usr/sbin/update-alternatives --config java
  • Sun JDKのJavaのバージョンを確認する
    #java -version
  • 日本語の文字化け対策
    #cd /usr/lib/jvm/java-6-sun/jre/lib/fonts/
    #ln -s /usr/share/fonts/truetype/ fallback

bullet1 debパッケージを用いたastah* のインストール

  1. deb形式のパッケージをダウンロードし、任意のディレクトリ( /tmpなど )に保存します。
  2. ダウンロード先のディレクトリに移動し、stat コマンドでファイルサイズを確認します。
  3. astah* を rootユーザでインストールします。
    #dpkg -i astah-professional_6.4_all.deb
  4. astah* を起動します。(UML: astah-uml / community: astah-com)
    $astah-pro

他の起動方法

  • GNOMEデスクトップの場合、[アプリケーション]-[アクセサリ] から astah*を選択して起動します。

bullet1 Aptリポジトリの利用手順

rootユーザーで各コマンドを実行します。

  1. チェンジビジョン(astah*製品の開発元)の Apt リポジトリの公開鍵を取得します。
    # apt-key adv --keyserver pgp.nic.ad.jp --recv-keys C22BD678
  2. 次の一行を /etc/apt/sources.list の末尾に追加し、チェンジビジョンの Apt リポジトリを登録します。
    deb http://members.change-vision.com/repos/apt/ astah main
  3. 登録している Aptリポジトリをアップデートします。
    # apt-get update
  4. チェンジビジョンの Aptリポジトリから astah*をインストールします。(UML: astah-uml / community: astah-community)
    # apt-get install astah-professional

zip形式を用いたastah*のインストール手順

zip形式を利用することで、astah* professional、astah* UMLをLinux上で使用することもできます。
Java環境、インストーラは含まれていませんので、別途ご自身でJava環境をインストールしてください。

  1. astah* professional、astah* UML、astah* community をダウンロードし、任意のディレクトリ( /tmpなど)に保存します。
    astah* professionalastah* UMLastah* community
  2. ダウンロード先のディレクトリに移動し、statコマンドでファイルサイズを確認します。
  3. unzipコマンドで zipファイルを展開してください。
  4. astahファイルのShellスクリプトをご利用の環境に合わせて編集した後、実行権限を付与します。
    #chmod 755 ./astah
  5. Shellスクリプトを実行します。
    #./astah

bullet1 自己解凍バイナリファイルを用いて Java環境をインストールする

ダウンロードとインストール

  1. システム要件を満たすJavaをダウンロードします。(Javaのダウンロード link_external_17
    「Download JDK」ボタンをクリックし、Platform(Linux、または Linux x64)を選択します。
  2. 自己解凍バイナリファイル(bin ファイル)を選択し、任意のディレクトリ( /usr/java など)に配置します。
  3. suコマンドを使用し、rootユーザになります。
  4. インストール先のディレクトリに移動します。
  5. binファイルに実行権限を付与します。
    #chmod a+x jdk-6u22-linux-i586.bin
  6. 次のコマンドを入力します。
    #./jdk-6u22-linux-i586.bin

設定

  • astah* の 動作には、Sun JDKのJavaが必要です。Open JDKなどSun以外のJavaをインストール済みの場合、update- alternatives コマンドを用いて Sun JDKのJavaに切り替えてください。(rootユーザで実行します)
  • Sun JDKのJavaを登録する
    #/usr/sbin/update-alternatives --install /usr/bin/java java /usr/java/jdk1.6.0_22/bin/java 16022
  • Sun JDKのJavaを設定する
    #/usr/sbin/update-alternatives --config java
  • Sun JDKのJavaのバージョンを確認する
    #java -version