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参照プロジェクト機能とは

開いているプロジェクトに、参照用プロジェクトのモデルを読込み専用で取り込む機能です。分割管理された大規模なプロジェクトのマージを補助するため、チーム開発に大変便利です。


参照プロジェクトを取り込む


  1. メインメニュー[ファイル]-[参照プロジェクト管理]を選択し、ダイアログを開きます。
    reference_model_dialog1
  2. [追加]ボタンを押下し、絶対パス、または相対パスを選んで、参照するプロジェクトを指定します。
  3. 参照プロジェクトが追加されます。
    reference_model_dialog2

取り込まれたモデルは、参照プロジェクトのモデルは、構造ツリー上にそれを示すマークと共に表示されます。
取り込んだモデルは閲覧のみで、編集・削除はできません。

tree reference_model_123

参照プロジェクトが更新された場合


取り込んでいる参照プロジェクトのオリジナルのファイルが編集されている場合は、下記のようなダイアログが開きます。


Astah reference model
[OK]を押すと、次の画面に進むので、[更新]ボタンを押します。
Astah reference model

コマンドラインから参照プロジェクトを更新する

batファイルやshファイルを用いて、コマンドラインから参照プロジェクトを更新できます。

バッチファイルから参照プロジェクトを更新する

ディレクトリを指定してupdate-allを実行することで、指定したディレクトリ配下に存在する*.astaファイル全てのうち、参照プロジェクトの情報が更新されていないプロジェクトファイルに対して参照プロジェクトの更新を行います。更新の有無はファイルのタイムスタンプで判定しますが、use-builtin-timestampまたはubtを指定することで、 プロジェクトに記憶したタイムスタンプで判定するように指定できます。出力先ディレクトリには、yyyyMMdd_HHmm_convert_command.logのファイル名でログが出力されます。


Windows
call astah-run.bat “astah_directory_path” update-all
e.g.
call astah-run.bat “C:\\Program Files\\astah-professional” update-all

Mac/Linux
astah-run.sh “astah_directory_path” update-all
e.g.
astah-run.sh “/home/tanaka/astah-professional” update-all
  • astah-run.bat、astah-run.shはastah*インストールフォルダ内にあります。
  • use-builtin-timestamp(ubt)オプションにより、ファイルのタイムスタンプではなく、プロジェクトが持つファイルのタイムスタンプで更新します。

バッチファイルから強制的に参照プロジェクトを更新する

ディレクトリを指定してupdate-all-forceを実行することで、 指定したディレクトリ配下に存在する*.astaファイル全てのうち、 参照プロジェクトの情報を持つプロジェクトに対して強制的に参照プロジェクトを更新します。出力先ディレクトリにはyyyyMMdd_HHmm_convert_command.logのファイル名でログが出力されます。


Windows
call astah-run.bat “asta_directory_path” update-all-force
e.g.
call astah-run.bat “C:\\Program Files\\astah-professional” update-all-force

Linux
astah-run.sh “astah_directory_path” update-all-force
e.g.
astah-run.sh “/home/tanaka/astah-professional” update-all-force


システムプロパティ

[ツール] - [システムプロパティ]で詳細な設定を実行できます。

reference project