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プロジェクトの簡易比較 【p】

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作業中のプロジェクトと他のプロジェクトを比較します。

  1. メインメニュー[ファイル]-[プロジェクトの簡易比較・・・]を選択
  2. ダイアログで比較したいプロジェクトを選び、[開く]をクリック
  3. 「プロジェクトの簡易比較ダイアログ」で、差分や詳細を参照
プロジェクトの簡易比較ダイアログ
compare project_dialog_123_new

bullet1 コンフリクトツリー

作業中のプロジェクトと比較するプロジェクトの差分をアイコンで表示します。

only_working 作業中のプロジェクトにのみ存在するモデル
only_compared 比較するプロジェクトにのみ存在するモデル
exist_both 両方のプロジェクトに存在するモデル

設定項目

  • ツリー上にコンフリクトのみ表示
    デフォルトはコンフリクトのみ表示(チェックあり)
  • ツリーで選択した要素の配下のコンフリクトも対象とする
    デフォルトは対象としない(チェックなし)

bullet1 図比較(上図①のボタン)

作業中のプロジェクトの図と他のプロジェクトの図を比較します。CRUD以外の全図の全要素が比較の対象です。

  1. プロジェクトの簡易比較ダイアログのコンフリクトツリーで、差分を表示する対象の図をダブルクリックするか、または[図比較]ボタンをクリックします。
  2. 図比較ダイアログに、それぞれの図が表示されます。
    compare result image 6-6 s
    • 緑色の枠 : 比較する図にのみ存在する図要素
    • 黄色の枠 : 両方の図に存在し、内容が異なる図要素
    • 赤色の枠 : 作業中の図にのみ存在する図要素

    選択できる項目

    • 追加 - チェックを付けると、比較する図にのみ存在する図要素を緑色の枠で表示
    • 削除 - チェックを付けると、作業中の図にのみ存在する図要素を赤色の枠で表示
    • 更新 - チェックを付けると、両方の図に存在し、内容が異なる図要素を黄色の枠で表示
    • 図を画像ファイルに出力 - 比較結果をPNG、JPG形式の画像ファイルに出力します。左、右、左右の三パターンで出力できます。
    • 前の図 - 現在表示している図より、コンフリクトツリーで上にある図を表示
    • 次の図 - 現在表示している図より、コンフリクトツリーで後にある図を表示
    • 標準の倍率(100%)にする、表示を拡大、縮小する
    • 全体を表示する - 比較結果の全体が表示されるようにスクロール、ズームする
    • スクロールを同期する - 左右のがめのスクロールを同期させる

bullet1 コンフリクト一覧 (上図③)

ツリーで選択した要素が持つコンフリクトとその内容を一覧表示します。

要素が異なる理由 作業中のプロジェクトにだけあります 作業プロジェクトには存在しますが、比較するプロジェクトには存在しない要素
比較中のプロジェクトにだけあります 比較するプロジェクトには存在しますが、作業プロジェクトには存在しない要素
名前空間が異なっています 作業プロジェクトにも比較するプロジェクトにも存在しますが、その要素の名前空間が異なる
内容が異なっています 作業プロジェクトにも比較するプロジェクトにも存在しますが、その要素の内容(可視性など)が異なる
名前が異なっています 作業プロジェクトにも比較するプロジェクトにも存在しますが、その要素の名前が異なる
接続先が異なっています 作業プロジェクトにも比較するプロジェクトにも存在しますが、その要素の接続先が異なる
同じ図が存在します ステートマシン図、アクティビティ図、シーケンス図、コミュニケーション図、フローチャート、
データフロー図、CRUD、マインドマップは、作業プロジェクトと比較するプロジェクトに同じ図がある場合に表示される
名前が同じですが異なるモデルです ユーザーが、同じ名前空間に同名の同じモデルを作成した場合に表示される
種類 要素の種類を表示
作業中の要素の名前空間/
比較要素の名前空間
要素の名前空間を表示。最も上位にある要素の名前空間は空欄になる。
作業中の要素/
取り込む要素
要素の名前を表示。要素に名前が付けられていない場合は、空欄になる。

 

bullet1 比較結果を出力する (上図②)

プロジェクトの比較結果をテキストファイルに出力します。

  1. プロジェクトの簡易比較ダイアログの下部で、ファイル名を入力するか、[選択]ボタンをクリックして出力先ファイルを指定する
    この時、ファイル出力時の文字コードを選択できる。
  2. [エクスポート]ボタンを押下して出力します。

bullet1 出力の対象と内容

  • 対象: 全図
  • 対象モデル: パッケージ、モデル、サブシステム、クラス、インターフェース、コントロール、
    バウンダリ、エンティティ、アクター、ユースケース、コンポーネント、ノード、外部エンティティ、
    データストア、ERモデル、ERドメイン、ERデータタイプ、ERエンティティ、要求、テストケース
  • 出力内容
    比較結果
    • -(マイナス): 作業中のプロジェクトにのみ存在するモデル
    • +(プラス):比較するプロジェクトにのみ存在するモデル
    • * (アスタリスク):両方のプロジェクトに存在するモデル
    モデルの種類 図やモデルの種類
    モデルの名前空間と名前 モデル空間と名前