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図を画像に出力する

図を画像ファイルに出力できます。保存する画像ファイル名はデフォルトで図名が使われます。

図の画像出力
注意
・Mac OSでは、EMF形式で保存できません。
・astah* communityではEMF、SVG形式で保存できません。
・ダイアグラムエディタ上に選択状態の図要素がある場合、その図要素のみ出力されます。

コマンドラインから画像出力する

astah*インストールフォルダに含まれるastah-command.batを使用して、コマンドプロンプトから画像出力します。
astah-command.batでは「image」のアクションを実行します。画像形式を指定しない場合は PNG形式で出力されます。

例: C:\input\hoge.astaファイルのER図をC:\output配下にPNG形式で出力する
call astah-command.bat -image er -f C:\input\hoge.asta -t png -o C:\output
例: C:\input\hoge.astaファイルの全図をC:\output配下にPNG形式で出力する
call astah-command.bat -image all -f C:\input\hoge.asta -t png -o C:\output

利用条件

コマンドラインツールの実行には、astah*の実行環境が必要です。実行時大きなサイズのプロジェクトファイルを扱う場合は、JavaVMのメモリ管理オプションを調整してください。
スタックサイズは、[ツール]- [システムプロパティ]-[ファイル]-[プロジェクトの書き込み・読み込み時のスタックサイズ]の設定値を使用します。スタックサイズの指定がない場合は、デフォルトで5Mが使用されます。


Mac / Linuxの場合

  1. ターミナルを実行して、astahのインストールフォルダに移動します。
  2. ターミナルで、次のようなコマンドを実行します。
./astah-command.sh -image all -f /Users/$USER_HOME/output/hoge.asta -t svg -o /Users/$USER_HOME/output

オプション

-image (画像出力アクション)
all 全ての図 com コミュニケーション図 crud CRUD
cl クラス図 cmp コンポーネント図 mm マインドマップ
uc ユースケース図 dep 配置図 rpd 要求図
ucd ユースケース記述 cs 合成構造図 rqt 要求テーブル
sc ステートマシン図 fc フローチャート tm トレーサビリティマップ
act アクティビティ図 dfd データフロー図 ignore -ref 参照プロジェクトの図を無視する
seq シーケンス図 er ER図

他のオプション
-dpi,
--dpi [image dpi]
出力解像度 出力する画像の解像度を指定する。デフォルトは、96(システムプロパティに設定されている値)。
解像度を72にすると、画面に表示されている大きさと同等の画像を出力します。
-f,
--file [target file]
出力対象ファイル 画像出力したい図を含む astahのプロジェクトファイル
-id,
--dgm_id [ids for target diagrams]
出力対象ID指定 図のID列をスペース区切りで指定。この場合、出力時に名前空間のフォルダを作成せず、フラットに画像ファイルを出力する。ファイル名は、図名ではなく、ID名になります。
-o,
--output [output]
出力先ベースフォルダ 画像の出力先フォルダは、指定した「出力先ベースフォルダ」の配下にプロジェクトファイル名で作成されます。
-t,
--type [image type]
出力画像フォーマット PNG(png), JPEG(jpg), 拡張メタファイル(emf), SVG(svg)


システムプロパティ

[システムプロパティ] - [画像出力]で、画像出力に関する詳細設定を実行できます。

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