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DSMを使ってクラス図を解析する

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リファレンス

不整合チェックプラグインを使ってシーケンス図を作成する

シーケンス図を通して、astah* 不整合チェックプラグインの基本操作を説明します。

クラス図を作成する

クラス図を作成してみましょう。

  1. メニュー [図]-[クラス図] を選択します。

  2. ダイアグラムエディタ上部のクラスアイコンを選択して、ダイアグラムエディタ内にクラスを作成します。

    ../_images/Tutorial_Astah_DSM00.png

シーケンス図を作成する

シーケンス図を作成してみましょう。

  1. メニュー [図]-[シーケンス図] を選択します。
  2. ダイアグラムエディタにできたシーケンス図のライフラインアイコンを選択してライフラインを作成します。
  3. 追加したライフラインからメッセージを作成します。
make sequence diagram

不整合チェックプラグインを使って、クラス図とシーケンス図を修正する

拡張ビューの不整合タブを使ってみましょう。

  1. 拡張ビューの不整合タブを選択します。エラーメッセージの一覧が表示されます。
consistent 1
  1. ライフライン0のベースクラスを設定します。ライフライン0にベースクラスがない旨のメッセージがなくなります。 かわりに、操作がない旨のメッセージが表示されます。
consistent 2
  1. メッセージ0を選択して、プロパティビュー [ベース]-[新規作成] から操作を作成します。 操作がターゲットクラスに存在しない旨のメッセージがなくなります。 かわりに、関連がない旨のメッセージが表示されます。
consistent 3
  1. 操作0を選択して、プロパティビュー [ベース]-[操作] から同じ操作名を選択します。 ターゲットクラスにある同名の操作がメッセージに割り当てられていない旨のメッセージがなくなります。
consistent 4
  1. メッセージ1のターゲットクラスであるクラス2の汎化先となるクラスはクラス0です。プロジェクトビューでクラス0の操作であるメッセージ1を選択します。次にプロパティビュー [ベース]-[可視性] から適切な物を選択します。 可視性が不正という旨のメッセージがなくなります。
consistent 5
  1. クラス図を表示して、クラス3を追加してください。クラス3とクラス0に関連を持たせます。 エラーメッセージが全てなくなります。
consistent 6

作成したモデルの不整合チェック結果をExcelに出力する

作成したクラス図とシーケンス図の不整合チェック結果をMicrosoft Excelに出力して確認します。

  1. ツールバー右側にあるエクスポートボタンをクリックします。
Excelにエクスポートボタン
  1. エクスポート出力ダイアログで出力先とファイル名を設定し、「生成」ボタンを押下します。
astah* professional consistent export dialog
  1. 不整合チェック結果の一覧がExcelファイルに出力されます。
astah* professional consistent export excel result

このように astah*で作成した図の不整合を、不整合チェックプラグインで確認できます。