プラグインインストール後、ダイアグラムエディタ下の拡張ビューに[Dependency Matrix]タブが表示されます。
[Select] ボタンをクリックして、行の要素タイプを選択し、モデルタイプを選択してください。
タイプ: Activity、Requirement、Use Case、Blockから選択します。'ElementTypeSelectorData.java' を拡張してカスタマイズ可能です。
ステレオタイプ:
ステレオタイプを入力して、対象モデルを指定できます。
1.と同様に、列のモデルタイプを選択します。 カスタマイズも可能です。
行および列のパッケージの選択は、[Select] ボタンをクリックして、モデルタイプが含まれるパッケージを選択します。
[Select] ボタンをクリックして表示する依存関係タイプを選択します。
タイプ:
Dependency、Allocate、DeriveRqt、Copy、Satisfy、Verify、Refine、Traceから選択します。
'DependencyTypeSelectorData.java'
を拡張してカスタマイズ可能です。
すべてのフィールドの入力が完了したら、[Query] ボタンをクリックしてマトリックスを生成します。
マトリックス内のモデルの各コンテキストメニューからは、構造ツリーへのジャンプや、行/列の非表示、新たな関連の作成などが可能です。
モデルのナビゲーションと関係性を効率的に管理できます。ぜひご活用ください。