Friends of astah* プログラム

あなたもFriends of astah*メンバーになりませんか?


現在、世界で55万人を超える方々が、わたしたちの製品astah*を使ってくださっています。
これはユーザーの皆さまが口コミやブログ、記事、書籍の執筆といった様々な形でastah*を応援してくださった結果であると心から感謝しています。astah*を応援してくださる皆様に、わたしたちの感謝の気持ちをぎゅっと詰めて、"Friends of astah*"プログラムを作りました。


Friends of astah*プログラムの内容

astahを応援してくださる方々を「Friends of astah」として認定し、ライセンスやその他の特典を提供します。


対象者

次のいずれかに該当し、本プログラムへの賛同を表明した方

  • astah*に関する次の活動を実施してきた(または実施予定)の方
    • 記事の発表
    • 論文や書籍の執筆
    • カンファレンスや技術イベントでのスピーチ
    • 継続したブログ投稿
    • astah*プラグインの開発と公開
  • オープンソースプロジェクト
  • 非営利団体(NPO等)


特典

Friends of astah*メンバーの方は、以下のプログラム特典をご利用いただけます。


賛同表明・お問い合わせ

メールにてご連絡ください。
  宛先:info@change-vision.com
  件名:"Friends of astah*"プログラム
  本文:①お名前  ②メールアドレス  ③astah*に関する活動内容  ④ブログなどのURL



frineds of astah  (50音順)
akipii (あきぴー)さん
XPJUG関西
blog:プログラマの思索(astahによるUMLモデリング)
著書:「Redmineによるタスクマネジメント実践技法
チケット駆動開発
オープンソースのプロジェクト管理ツールRedmineを用いたソフトウェア
開発のプロセスと管理手法に関する実践的な内容です。説明文中の運用
フロー(アクティビティ図、ステートマシン図等)をastah*で描きました。
astah*は要件定義や運用フロー設計に利用しています。直感的にストレスフリーでサクサク描けるのが好きです。astah関西コミュニティを発足したので、興味のある方は是非ご参加下さい。
astah*関西コミュニティ:https://astah-kansai.connpass.com/
天野勝さん
astah*を使用した研修を行っています。「UML入門」という記法のみを学ぶものや「UMLを使った要件定義手法」という要件定義の場面でastah*を用いて、どのようにヒアリングをして、整理していくか等のカリキュラムがあります。また、新人研修の一環で行う「アルゴリズム入門」では、フローチャートを書いたり「DB入門」では、ER図を描いたりと活用しています。
伊藤祥さん
サービス/アプリの企画や勉強会で利用するプレゼンテーションの準備に、astah*のマインドマップを重宝しています。最近は、astah*プラグインをユーザーが開発できるようにしてくれたおかげで、FreeMindインポートBacklog連携など自分で欲しかった機能を作れるようになって、さらに利用の幅が広がっています。
植木雅幸さん
SCSK株式会社
VDM プラグイン開発者
github
@IT連載記事「誰でも使える形式手法」等で形式手法とUMLの活用を紹介
形式手法VDMとUMLの連携をはじめ、業務で図を書く際にastah*を利用しています。APIがありプラグインを自作することもできるので、独自に拡張して使っています。汎用的なプラグインを皆さんで公開・共有できればと思います。
内田功志さん
SysMLを使用したMBSEは、ツールが無ければ十分にそのメリットを発揮することができない。
astah* SysMLには大いに期待している。
インタビュー1:日本でも導入が始まるSysML、モデルベース・システムズエンジニアリングの基盤に
インタビュー2:Systems EngineeringとSysMLを日本で普及させたい
河合昭男さん
オブジェクトデザイン研究所
日本のオブジェクト指向普及のパイオニア
著書:「ゼロからわかるUML超入門-はじめてのモデリング」
astah*を実習用のツールに用いた実用的な入門書です。
UMLツールは、90年半ばRationalRoseから始め、EA他様々使ってきましたが、いずれも帯に短しの感があります。ツールの癖を知り使いこなしの術が必要です。今回書籍のために知名度も高くてフリーで使えるastah*を使用しましたが、JUDEから大分洗練されてきていると感じています。

河合昭男さんは、2018年にお亡くなりになりました。このコメントは、著書「ゼロからわかるUML超入門-はじめてのモデリング」発売時にいただいたものです。
これまでのご厚情に深く感謝し、心からご冥福をお祈りいたします。
新保康夫さん
新保IT経営研究所
著書や論文「ビジネスプロセスフローからのコンポーネント構築」など、
モデリングを活用して精力的に活動されています。
著書:「SEのためのDOA再入門講座」
astah*を実習用のツールに用いた実用的な入門書です。
思考整理としてマインドマップ、業務フローを作成するのにアクティビティ図は私の必需品です。DFDやERDを描く必要があるので助かっています。クラス図は概念レベルでオブジェクトの関連をみるのに利用しています。UMLに限らず自由な発想で使うと利用範囲は広がります。
shi-nさん
設計作業が出来るツールで非常に助かっております。iPad版機能追加、UMLにとらわれない図作成機能含めて(画面遷移図とか(書けなくもないのですが))ソフトウェア設計に関わる全てをastah*で書ける様になっていって欲しいと考えています。
snytngさん
astah*は軽快な動作と直感的な操作感が気に入っています。込み入った概念や作業手順のバラシなど物事を俯瞰して整理する場面では常に立ち上げている私の欠かせない相棒です。
すでにある機能だけでなく、充実したAPIやプラグインで機能拡張できるところも大きな魅力です。
モデルのチェック、モデルのデータを他のプロセスで活用、操作性の向上など自由自在にカスタマイズしながら活用しています。
田丸喜一郎さん
工学博士
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)ソフトウェア高信頼化センター(SEC)調査役
九州工業大学情報工学部客員教授
Workshop of Critical Software System(WOCS)実行委員長
組込みシステム開発技術展(ESEC)専門セミナー企画委員長
Embedded Technology (組込み総合技術展)企画委員会
一般社団法人ディペンダビリティ技術推進協会(DEOS)
一般社団法人スキルマネージメント協会(SMA)
一般社団法人スマートシステム検証技術協会(SVA)
一般社団法人IT検証産業協会(IVIA)
一般社団法人TERAS
一般社団法人TOPPERS
一般社団法人IIOT
ワイヤレススマートユーティリティネットワーク利用促進協議会(WSN協議会)
一般社団法人重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS)
ソシオテクノ研究会
システム開発文書品質研究会(ASDoQ)
ほか
組込み業界で30数年、必要な領域に手を出している内に、いろいろな団体や活動に絡まってしまいました。組込み業界もIoT時代の繋がるシステムでは、業界を超えた多種多様なステークホールダが正確に情報共有し、適切に合意形成しなければ、安全・安心な高度IT社会の構築を担えません。SysML、GSN、MindMapは、そのための便利な道具です。
手嶋高明さん
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 研究員
m+プラグイン開発者
astah*は、デザインの良さや直感的な操作感が気に入っています。モデリングツールはいくつか使っていますが、その中でも一番ユーザーフレンドリーなモデリングツールだと感じています。ボランティアでモデリングを教えている高校生も好んで使っています。
インタビュー1:モデルにプラスの価値を与えたい
インタビュー2:ETロボコン参加チーム – 聖望学園高等学校 科学部(教え子)インタビュー
tokudiroさん
Qiita
github
著書:バグがないプログラムのつくり方
JavaとEclipseで学ぶTDDテスト駆動開発 (Be agile!)

バグをつぶすのが大事なんじゃない。バグをつくらないことが大事なんだ。
『オブジェクト脳のつくり方』で好評のBe Agile!シリーズの第2弾。
astah*はJUDEだった頃から要求分析・分析・設計、メモや議事録まで多岐にわたって使用しています。
また、APIを使って簡単に必要な情報を取得できることが大変気に入っています。
astah関西コミュニティにも関わっています。
細谷泰夫さん
XPJUG関西
著書:「JUDEで学ぶシステムデザイン」
現場の開発プロセスの中でどのようにJUDE(現 astah*)を使っていくかを紹介した実践的な内容です。 これからJUDEを使って開発を始めようとする初級者の方や、さらに効果的な使い方を知りたい中級者にも最適の内容となっています。
astah*は、UMLはもちろん、UML以外の図が書けて連携できるところが気に入っています。
アイデア次第で色々な用途に活用することができます。作っている方々も大好きです!