スクリプトエディタ

ECMAScript(JavaScript)で、APIを使用してastah*のモデルにアクセスできます。
特定のモデルデータを抜き出す、モデルを一括削除する、条件指定でステレオタイプを一括追加するなど標準搭載されていない機能を簡単に実行できます。

概要


astah, script, スクリプト


利用方法


  1. スクリプトを実行したいプロジェクトファイルを開きます。
  2. [ツール] - [スクリプトエディタ] を選択してエディタを開きます。
    astahプラグイン
  3. 上段にスクリプトを入力するか、またはスクリプトエディタのメニュー[ファイル] - [開く]を選択し、
    予め用意しておいたJavaScriptのファイルを開きます。(サンプルスクリプト
    astah, アスター, スクリプトプラグイン
  4. ツールバーの三角ボタンを押下するか、スクリプトエディタのメニュー[アクション] - [実行]を選択します。
    (ショートカットキー[Ctrl+R]でも実行できます)
    astah, アスター, スクリプトプラグイン
  5. 下段に実行結果が表示されます。
    astah, アスター, スクリプトプラグイン
  6. 入力したスクリプトは [ファイル] - [名前を付けて保存]で保存できます。


スクリプトプラグインの設定


「ヘルプ」メニューまたはツールボタンから設定画面を開き、以下二点のカスタマイズが行えます。



サンプルスクリプト


モデルデータの抽出や一括操作など、スクリプトエディタで実際に動作するサンプルスクリプトをブログで公開しています。
スクリプト記述の参考にご活用ください。



解説

定義済みの変数を使えます

projectAccessor astah APIのprojectAccessorオブジェクトで、nullの場合はastahにプロジェクトが存在しない。
astah projectAccessorと同じ。
astahWindow astahのメインウィンドウオブジェクト
scriptWindow スクリプトプラグインのウィンドウオブジェクト

スクリプトで astah* APIを使えます



他のスクリプト言語を使えます

OSGi bundleかつJSR223準拠のjarを利用することで、他のスクリプト言語を使用できます。

  1. 使用したいスクリプト言語の jarファイルをダウンロードします。(例: groovy-all.jar, jruby-###.jar)
  2. 1のjarファイルを、ユーザーホーム配下にあるpluginsフォルダにコピーします。
    (例) astah* professionalの場合は、ユーザーホーム/.astah/professional/pluginsフォルダにコピー
  3. astah*を起動します。