astah* ライセンスFAQ
よくあるご質問
ユーザーライセンスのサポート期間が終了するとどうなりますか?
ユーザーライセンスは永年ライセンスですので、サポート終了後も引き続き製品を使用できますが、
サポートサービスの対象外となるため、プライオリティサポートなど利用できないサービスやいくつかの制限があります。
そのため、サポート終了後にリリースされた製品バージョンへのアップデートができなくなります。
旧バージョンのご利用には、以下のようなデメリットがあります。
サポートを有効にしてユーザーライセンスをお使いいただくことで、技術サポートを受けながら、最新機能を利用し、長期的に安心して製品をお使いいただけます。ぜひ毎年のサポート更新をおすすめします。
※サポート延長は、既存ライセンスのサポート終了日を基準に延長します。
サポート終了日より1年経過した場合は、遡り更新のため2年分のサポートライセンスが必要となります。
サポートサービスの対象外となるため、プライオリティサポートなど利用できないサービスやいくつかの制限があります。
テクニカルサポートが受けられなくなります
トラブル発生時、不具合発生時など、技術的なサポートを受けることができなくなります。最新バージョンへのアップデートができません
利用できる製品バージョンは、サポート終了日までにリリースされた製品バージョンに限ります。そのため、サポート終了後にリリースされた製品バージョンへのアップデートができなくなります。
旧バージョンのご利用には、以下のようなデメリットがあります。
- 新しい機能を使えない:最新の機能や改善を利用できません
- セキュリティリスク:脆弱性に対応できません
- リリースから3年を経過すると製品の公開が終了するため、利用できなくなる可能性があります
利用可能バージョンの確認方法
- 所有ライセンスのサポート終了日を確認します
- リリース情報ページを確認します。サポート終了日までにリリースされた製品バージョンを利用できます。ダウンロードは、公開中の製品バージョンのみ可能です。
ライセンス移管(ユーザー変更)ができません
部署異動や退職などによりライセンス登録者が変わる場合に必要なライセンス移管(ユーザー変更)申請。サポートが有効であれば、実情に合った適切なライセンス管理で、紛失や無駄を防ぐことができます。サポートを有効にしてユーザーライセンスをお使いいただくことで、技術サポートを受けながら、最新機能を利用し、長期的に安心して製品をお使いいただけます。ぜひ毎年のサポート更新をおすすめします。
※サポート延長は、既存ライセンスのサポート終了日を基準に延長します。
サポート終了日より1年経過した場合は、遡り更新のため2年分のサポートライセンスが必要となります。