全体
[4445]
プロジェクトのマージ、astah*間の図要素のコピー、テンプレートから図を作成時、拡張アイコン表記の図要素が標準表記になったり、アイコン画像が変更される不具合を修正しました
[7667]
図要素の深さの順序を変更した時、関連する線の深さの順序も変更するようにしました
[8596]
マップビューをエディタに重ねて表示するようにしました。また、随時、必要に応じて開閉しやすいようにしました。
[8692]
親の図要素に子の図要素を作成すると、後に作成された図要素が先に作成された図要素の背面に表示される不具合を修正しました
[8221]
Windows版でも、マルチバイト文字を含むSVGファイルを読み込めるようにしました
[8626]
読み込み専用になっている図のポップアップメニューが非活性になっている不具合を修正しました
[8231]
MacOSのバージョンを正しく取得できない不具合を修正しました
[8638]
図要素の作成時に、文字色、背景色、線色を都度指定できるようにしました
[8652]
図のサムネイル画面を改善しました-
図を削除できるようにしました- 選択状態を表示するようにしました- キー操作による選択移動をできるようにしました-
複数の図を選択して操作できるようにしました- モデルが使用されている図をサムネイルで表示できるようにしました
[8655]
プロジェクトファイルの読み込み時に不要な図についてまで補正が実行され、余分に時間を要する不具合を修正しました
[8668]
色選択画面で標準色のカラーパレットから色を選択できるようにしました
[8680]
線以外も付随するラベルの位置を初期位置に戻すことができるようにしましたまた、ポート等については、親図要素に重ならないように初期位置を変更しました
[8693]
マルチバイト文字を含むSVGファイルをMac版から読み込んだプロジェクトファイルをWindows版で開けなくなる不具合を修正しました。
[8694]
不正な形式のSVGファイルを読み込むと例外が発生する不具合を修正しました
[2277]
バウンドクラスを型とするインスタンス仕様のスロットにテンプレートクラスの属性を表示するようにしました
[7596]
パッケージ内の図要素に関連する線がパッケージの背面に隠れる不具合を修正しました
[8203]
MacでExcelからテキストをクラス図にペーストしてクラスを作成しようとすると例外か発生する不具合を修正しました
[8450]
テンプレートバインディングの端点の位置を変更できない不具合を修正しました
[8642]
クラスから属性や操作を削除する時、当該クラスが参照されているという理由で表示されていた不要な削除確認メッセージを表示しないようにしました
[8660]
パッケージの複製によって、インスタンス仕様のスロットの値が複製されない不具合を修正しました
[8661]
クラスを図上のパッケージにドラッグ&ドロップした時、図上での作成と同様に、図の名前空間にインスタンス仕様を作成するようにしました
[8752]
限定子をショートカットキーによって削除すると例外が発生する不具合を修正しました
[8197]
同じ名前空間に同名の匿名バウンドクラスがある時、型の選択画面に型が表示されない不具合を修正しました
[7714]
属性・操作の表示/非表示設定画面で、属性の表の可視性の列の幅を広げることができない不具合を修正しました
[7955]
属性・操作の表示/非表示設定画面を利用しやすいサイズに変更しました
[8370]
パッケージ内のユースケースについて、包含するユースケースを追加で作成される包含関係の線がパッケージの背面に隠れる不具合を修正しました
[7167]
活性区間がライフラインの背面に表示される不具合を修正しました
[7335]
ライフラインをコピーすると深さの順序が変更される不具合を修正しました
[7432]
ライフラインを作成した時、先に作成したライフラインの背面に表示される不具合を修正しました
[7609]
前面に表示されているライフラインをクリックした時、背面にあるライフラインが選択される不具合を修正しました
[8470]
時間制約のポップアップメニューを表示しようとすると例外が発生する不具合を修正しました
[8495]
複合フラグメント作成時にオペランドとガードの表示が重ならないようにしました
[8629]
自動レイアウトで、リターンメッセージの位置によって、状態不変式や相互作用の利用の位置が不正になる不具合を修正しました
[8664]
ライフラインへの図要素へジャンプではライフラインの矩形を表示するようにしました
[8725]
時間制約のラベル位置を初期化できるようにしました
[8726]
時間制約の線色を変更できるようにしました
[8729]
メッセージに設定している操作が汎化、実現、テンプレートバインディングにより継承しているクラスの操作の場合、それらの関連を削除した時、メッセージの返り値に操作の返り値が表示されたままになる不具合を修正しました
[8714]
メッセージに設定されている継承元クラスの操作を削除する時、削除確認メッセージを表示するようにしました
[8708]
参照されている図を削除する時に確認メッセージを表示するようにしました
[6575]
図要素の深さの順序が不正になり文字が表示されなくなる不具合を修正しました。また、既に不正が生じている場合、深さの順序変更を実施することで、不正な状況が解消されるようにしました
[8464]
パーティションに関係するモデルを責任要素として設定できるようにしました
[4850]
アクティビティパラメータノード、入場点・退場点、ピン、ポートの深さの順序に関する不具合を修正しました-
先に作成した図要素より、後で作成した図要素の方が背面に表示される- 順序を最背面にすると前面に表示され、最前面すると背面に表示される-
コピーすると順序が入れ替わる
[8595]
ポート、ピン、入・退場点、アクティビティパラメタノードについて、均等揃え、固定幅揃え等の整列機能を追加しました
[8674]
ポート、入・退場点の図要素の名前を移動すると接続される線の一部が表示されなくなる不具合を修正しました
[7974]
先に作成した状態と遷移を後で作成した状態の子にすると遷移のラベルが選択できなくなる不具合を修正しました
[7325]
親の図要素が同一であるコンポーネントとパートの深さの順序を入れ替えても、図が更新されると順序が元に戻る不具合を修正しました
[1910]
分類子の深さの順序を変更できない不具合を修正しました
[8256]
ポートの[関係する要素を追加]を実行すると、ポートと依存のみが追加され、不正モデルとなる不具合を修正しました
[8704]
パートの型から参照されているパートの図要素へジャンプできるようにしました
[994]
配置図に成果物を作成できるようにしました
[7347]
ノードに子要素がある場合は、範囲選択で子要素を選択できるようにしました
[7421]
ノードについて、プロパティビューから、device, executionEnvironmentを選択設定できるようにしました
[7424]
配置図の依存について、プロパティビューから、manifest, deployを選択設定できるようにしました
[7742]
子の図要素を持つノードインスタンス、コンポーネントインスタンスの内部をクリックした時、選択状態にならない不具合を修正しました
[7982]
ノードと依存を選択した状態ではポップアップメニューからコピーできない不具合を修正しました
[8270]
ノード、コンポーネントを構造ツリーから配置図にCtrlを押しながらドラッグ&ドロップした時、ノードインスタンス、コンポーネントインスタンスが生成されるようにしました
[8688]
コンポーネントインスタンスに表示するステレオタイプを型のコンポーネントのステレオタイプに変更しました
[8690]
ノード、コンポーネント、ノードインスタンス、コンポーネントインスタンスについて、折り返し表示できるようにしました
[8691]
ノードインスタンス、コンポーネントインスタンス、オブジェクトを子として作成する時、親の図要素の中心位置が維持されない不具合を修正しました
[7223]
成果物にドキュメントアイコンを表示するようにしました
[8659]
コンポーネントを選択し、整列やサイズ変更すると選択が解除される不具合を修正しました
[4857]
クラス図をER図に変換すると、深さの順序が入れ替わる不具合を修正しました
[5875]
ERサブタイプの端点を移動できない不具合を修正しました
[8435]
ERエンティティについて、矩形領域を基準として整列するようにしました
[8442]
ERモデルのモデルタイプが物理モデルに設定されている時、ERエンティティのプロパティビューの属性タブから属性を追加すると物理名が設定されない不具合を修正しました
[8487]
ERエンティティの表示レベルを変更した時、表示位置の中心が維持されない不具合を修正しました
[8663]
ER図の自動レイアウトでERエンティティについては矩形を基準にレイアウトするようにしました
[8677]
ERリレーションシップのカーディナリティの表現について、図の表記と一致させるため、"0または1以上"を"0以上"に変更しました
[8734]
ERエンティティの属性のプロパティビューのドメイン名を辞書順で表示するようにしました
[8679]
ルック&フィールにダークテーマを設定している時、ER図やDFDの表記を変更してもツールバーの表記が変更されない不具合を修正しました
[6901]
トピックの表示状態を指定できるようにしました-
子トピックのみ開く- 子トピックのみ開き、他を閉じる- 子孫トピックをすべて開く- 子孫トピックをすべて開き、他を閉じる-
他のトピックを閉じる
[8649]
ERドメインの親子関係がネストクラスとして表示される不具合を修正しました
[8702]
CRUDのポップアップメニューからユースケース記述を開けるようにしました
[8703]
CRUDのポップアップメニューから図を開くと、エディタを開く処理が余分に実行される不具合を修正しました
[8471]
読み取り専用のCRUDの設定を変更でき、複製すると例外が発生する不具合を修正しました
[8468]
読み取り専用の要求テーブルの設定を変更すると例外が発生し、空の画面が表示される不具合を修正しました
[8395]
構造ツリーで、サブシステムのポップアップメニューの[操作]を[モデルの追加]の下へ移動しました
[8658]
構造ツリーの[モデルの追加]からコンポーネント、ノード、成果物を追加できるようにしました
[7685]
CRUDをSVG形式で出力できない不具合を修正しました
[8627]
プロジェクトの比較で差分が無い場合はその旨がわかるようメッセージを表示するようにしました
[8665]
関連端の名前空間の不正モデルのチェックで例外が発生する不具合を修正しました
[8667]
不正なモデルを読み込んだ時、APIのIAttribute.getType()で例外が発生する不具合を修正しました
[8719]
Windows版で設定しているヒープ領域の最大サイズの初期値を1024mに増やしました