Windowに加えて、新たにmacOS に対応しました。
新しいシステム要件については、こちらを確認ください。
新たにユースケース図、ステートマシン図のインポートに対応し、これまでに対応していた6種類と併せて全ての図をインポートできるようになりました。対応しているSysML全図についてCameo Systems Modelerとインポート、エクスポート可能です。
ステレオタイプを設定したアイコン画像で表示できるようになりました。
拡張アイコンを活用することで、モデル要素を視覚的に分かりやすく表現でき、モデルの共有や理解を助けます。
astah* SysMLのプロジェクトファイルをインポートできるようにしました。
[ファイル]メニューの[開く]から、または、[ツール]メニューの[UML/SysML]ー[astah* SysMLプロジェクト(.asml)のインポート...]から、インポートできます。
astah* GSNのプロジェクトファイルをインポートできるようにしました。
[ファイル]メニューの[開く]から、または、[ツール]メニューの[GSN]ー[astah* GSNプロジェクト(.agml)のインポート...]から、インポートできます。
APIの対応を拡充しました。新たに対応した主なAPIは、パラメトリック図、ユースケース図、マインドマップ、図要素関連です。
教育機関、研究機関向けのファカルティサイトライセンスで、astah* System Safetyをご利用いただけるようになりました。
MBSEや安全分析設計論証のためのツールとして、授業や研究、課題など、教職員や学生の皆さまでご活用ください。