astah*でマインドマップ

データ、思考、発想を1枚の紙にまとめるマインドマップは、情報の整理、プランニング、アイデアの発散など、仕事や学校、プライベートなど様々なシーンで活用できます。

例えばこんな使い方！

議事録テンプレートを使って会議の事前準備。会議中はスクリーンに投影しながら会議内容を記録。
会議終了後は、決まったことや宿題などの情報を後付けして、参加者に共有できます。

データを1枚の紙にコンパクトにまとめられるのがマインドマップの大きなメリット
資料やプレゼン作成時の情報整理に。マップを画像に出力して、そのままプレゼン資料としても使えます。

個人は勿論、チームでなら、スクリーンに投影しながら、効果的にブレストできます。
キーワードから連鎖的に生まれる一人ひとりの新しい発想を、逃さず記録していきます。
WHY? WHO? HOW? WHAT?の４つの要素で組み立てるインパクトマッピングのテンプレートも同梱しています。

マインドマップなら、集中を妨げることなく、講義内容を高速に記述できます。
授業後にマインドマップを展開していくことで、さらに深い考察や細かい資料を追加して復習できます。
また、画像を追加することで、学んだ事がさらに記憶に定着しやすくなります。

PNG、JPEG、EMF、SVG画像に出力できます。
Wordなどへの挿入も、ベクタ形式のSVGに出力すれば、画質を気にする事なく挿入できます。

プレゼン用には、ワンクリックでPowerPointに出力。マインドマップは、画像としてのコピペは勿論、階層構造を維持したテキストとしてもWordやExcelに貼り付けられます。ExcelやWordからのテキストコピーで、マインドマップへの変換も可能です。
Office連携についてもっと詳しく

FreeMindで作成したマインドマップのインポート、テキストエディタ間のコピー＆ペーストなど、ツール連携も様々。
FreeMind連携についてもっと詳しく

議事録や、イベント計画など、様々なシーンで今すぐ使える
37つのマインドマップテンプレートを同梱しています。

トピックを、クラスやユースケースなどのUMLモデルに変換できます。例えば、顧客要望をマインドマップで記述して、それをユースケースやアクターなどUML図に変換できます。

アイディアを発散させ、思考を見える化するマインドマップ。
トピックの検索や置換、マインドマップの分割、マップを彩るスタイルの設定、業務用からプライベートでも役立つテンプレートなど、astah*のマインドマップを選ぶ理由は沢山あります。 astah*のマインドマップでできること