astah*は、UML2.xの下記図に対応しています。
システムが、利用者にどのようなサービスを提供するのかを表現するユースケース図。システムの使用機能(ユースケース)と外部環境(アクター)との関連を表します。
astah*はマインドマップも標準搭載しているので、例えば、顧客要望をマインドマップでまとめて、それをユースケースやアクターに変換する、などといった使い方も可能です。(デモ動画をみる)
オブジェクトの相互作用を表す相互作用図の1つで、オブジェクト間のメッセージのやりとりを、 時系列に沿って表現するシーケンス図。
クラスやアクターをドラッグしてライフラインに変換したり、クラスに定義されて操作を指定してメッセージを作成できます。
オブジェクトの相互作用を表す相互作用図の1つで、オブジェクト間のメッセージのやりとりを、接続関係に着目して表現するコミュニケーション図。
レイアウトを工夫することで、 シーケンス図よりもオブジェクト間の関係がつかみやすくなります。
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コンポーネント間の依存関係を表す図です。
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実行時のシステム構成や、コンポーネントがどのノードに割り当てられているかを表現する配置図。
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クラスの内部構造を表現する合成構造図。
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時間の観点における振る舞いの分析、設計、検証、コミュニケーションの促進に。
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