シーケンス図の自動レイアウト
編集する度に、メッセージ、活性区間、ライフライン等(複合フラグメント、共通図要素を除く)の位置やサイズを調整する煩わしさを軽減することができます。
表示領域外の関連先を表示
図の表示領域外にある関連先図要素の名前を表示することで、スクロールすることなく関連先を認識できるようになりました。
トレーサビリティマップを刷新
関係とその種類をトピックとして表示される等の多くの改善を行い、モデルや図の関係を追跡、把握しやすくなりました。
クラスの折り返し表示
クラスの折り返し表示を可能とすることで、名前が長くなった場合でも任意に配置できるようになりました。
属性、操作をテキストを貼り付けて作成
テキストを貼り付ける位置によって、クラスの属性や操作、ERエンティティのPKやFKをそれぞれ複数まとめて作成できるようになりました。
モデル、図要素間をスムーズに遷移
構造ツリーのモデルから図要素へ、図要素から構造ツリーのモデルへの移動に加え、図要素から対象モデルを参照する他の図要素へ、関連から関連先の図要素へも移動できるようになりました。