全体
[8134]
図でモデルを複製できるようにしました。
[8597]
図要素に設定した色をリセットできるようにしました。

[8727]
線の端点を
図要素の中心に移動できるようにしました。

[8969]
読込み専用で開かれたプロジェクトファイルが上書き保存されないようにしました。
[8984]
クリップボードからのファイル情報の取得時に例外発生によって、図を開けないことがないようにしました。
[7436]
検索ビューで、ソート後に削除を行った時に表示順が変わらないようにしました。
[8297]
Macで一部の画面が他の画面の背後に表示されることがないようにしました。
[8337]
構造ツリーからモデルを図にドラッグ&ドロップした時、既に同一のモデルが表示されている場合でも当該モデル間の関連が表示されるようにしました。
[8574]
インタフェースを図に追加する時に適用する表記を
システムプロパティで設定できるようにしました。
1.
2.
[8883]
構造ツリーで、使用されている図を含めてモデルを削除する時に「選択した要素はプロジェクト内で使用されています」という警告メッセージが表示されないようにしました。
[8914]
インスタンスやライフラインのポップアップメニューから不要な「図要素へジャンプ」や「使用されている図のサムネイルを表示」を削除しました。
[8998]
関連端のターゲットを両方ともUnknownTypeに設定できないようにしました。
クラス図
[8420]
テンプレートパラメタのデフォルト値にも別名表示されるようにしました。
[8977]
図で属性を移動した時、同一モデルの別の図要素の色が反映される不具合を修正しました。
[8754]
サブシステムや関連クラスの関連の表記を変更しようとした時、例外が発生する不具合を修正しました。
[8861]
共有表記の一部の線を削除して線が一本になった時、共有表記を解除するようにしました。
[8903]
ネストの共有表記を含む図要素を移動した時、線の形状が変わらないようにしました。
[8895]
匿名バウンドクラスについて、構造ツリーのポップアップメニューから使用されている図のサムネイルを表示できるようにしました。
[8896]
テンプレートパラメタの
プロパティビューで型とデフォルト値に同じ型が設定されている場合に型の設定を削除した時、表示がUndefinedに変更されるようにしました。
[8936]
複数のテンプレートバインディングから成る
匿名バウンドクラスについて、一つのバインディングを削除しても匿名バウンドクラスが削除されないようにしました。
[8937]
テンプレートバインディングの実パラメタにバウンドクラスを入力した時、
匿名バウンドクラスを作成するようにしました。
[8960]
関連クラスとクラス、アクションと振る舞い呼び出しアクションを変換した時、ミニアイコンが削除されないようにしました。
[8916]
コピーペーストにより、インタフェースの結合が解除されないようにしました。
アクティビティ図
[8960]
関連クラスとクラス、アクションと振る舞い呼び出しアクションを変換した時、ミニアイコンが削除されないようにしました。
ユースケース図
[9003]
ユースケースを複製した時、拡張点が余分に追加されないようにしました。
コンポーネント図
[8953]
[reside]の依存のコンテキストメニューを表示しようとした時、例外が発生しないようにしました。
コンポーネント図、合成構成図
[8916]
コピーペーストにより、インタフェースの結合が解除されないようにしました。
[5034]
パートの関連端Bを編集した時、当該パートが図から削除されないようにしました。
[5036]
外部パートの関連端Aを編集した時、当該パートが図から削除されないようにしました。
[8987]
モデルの複製でパート間のコネクタも複製されるようにしました。
コンポーネント図、配置図
[8958]
ノードとコンポーネントを別のastah*にコピーした時、不正モデルにならないようにしました。
合成構成図
[5046]
図上に同一の構造化クラスが複数表示されている時、「パートの表示」で一つの図要素にしかパートが表示されない不具合を修正しました。
[8804]
構造化クラスにクラスをドラッグ&ドロップした時、構造化クラスが小さくサイズ変更されないようにしました。
[8889]
クラスの属性を他のクラスへ移動した時、パートが元のクラスに残ったままにならないようにしました。
[8898]
アイコン表記のクラスを構造化クラスとして表示、パートを追加できないようにしました。
[8986]
クラスを複製する時、ポートからの依存関係が複製されるようにしました。
配置図
[8886]
配置図を別のパッケージに移動して元のパッケージを削除した時、配置図上のノードインスタンス、コンポーネントインスタンスが削除される不具合を修正しました。
[8985]
ノード、成果物を複製する時、それらからの依存関係が複製されるようにしました。
要求図
ER図
[7858]
ERモデルでパッケージを使用できるようにしました。
[8968]
IE表記で子側のカーディナリティの1を表現できるようにしました
[8974]
ERドメインモデルをクラス図等にドラッグ&ドロップできないようにしました。
[8991]
ER図でリレーションシップの交差点ジャンプの表示性能を改善しました。
[8997]
モデルの複製でERエンティティの定義が複製されるようにしました。
CRUD
[8957]
Macで
CRUDの値変更画面に表示されるショートカットキーを修正しました。
[8965]
Macで
CRUDをまとめて印刷プレビューを表示中にcommand+Qを押下した時、例外が発生しないようにしました。
マインドマップ
[7686]
トピック間リンクに関する文字が正しく表示されるようにしました。
プロジェクトの比較
[7684]
図比較画面で図を変更しても表示倍率を維持するようにしました。
[8966]
図比較画面で左右両方の図を画像出力した時、右側の図が正常に出力されない不具合を修正しました。
参照プロジェクト
[8803]
参照プロジェクトの追加でエラー発生後、その後に作成するモデルが構造ツリーに表示されなくなる不具合を修正しました。
ソースコードの読み込み
スケルトンコードの作成
[8944]
空の
列挙型をJavaに出力する時、不要なセミコロンが出力されないようにしました。
[8972]
列挙型をC++、C#に出力する時、属性が列挙型のリテラルとして出力されないようにしました
[8973]
列挙型をC#に出力する時、最後のリテラルの末尾にカンマが出力されないようにしました。
スクリプトエディタ
[8445]
非選択状態の
スクリプトエディタをxボタンで閉じる時、保存確認画面がエディタの前に表示されるようにしました。
[8971]
スクリプトエディタで編集後に保存確認画面でキャンセルを押下した時、エディタが閉じられないようにしました。
HTML出力
RTFドキュメント作成
API
[8967]
APIから実行できる図の自動レイアウト機能を変更しました。