構造ツリーでモデルの
フィルタリング可能に
名前や種類で構造ツリーに表示をフィルタリングすることで
目的のモデルや図にたどり着きやすくなりました。
サブパッケージを展開して
クラス図を自動生成
ソースコードの読み込みで取り込んだモデルや図を分けて作成したモデルについて、プロジェクトあるいはパッケージ全体の静的構造を把握しやすくなりました。
SVG形式の画像が使用可能に
画像、ステレオタイプ拡張アイコン、フロー記号で使用可能です。また、拡張アイコンやフロー記号については複数まとめて登録できるようになりました。
線の交差点のジャンプがさらに便利に
図や線ごと、またノートアンカーについてジャンプの有無を設定可能に。また、交差点をギャップとして表現できるようになりました。
図要素の
自動レイアウト機能を刷新
階層的に垂直方向あるいは水平方向にレイアウトします。シーケンス図以外の図について利用できます。
スケルトンコードの作成時
既存のコードに上書き可能に
モデルへの変更を編集された既存のファイルのソースコードを残すように反映できるようになりました。