通常線および直角線について、線が交差する箇所でジャンプするような表示をすることが可能になりました。線が交差してもつながる先が認識しやすくなるとともに、図要素の配置に要するコストも軽減されます。
※ジャンプ表示は、システムプロパティで非表示にできます。
ご要望をいただいたみなさま、ありがとうございました。
比較・マージの差分一覧において、その理由により色分けしたり、表示のみの差分のフィルタリングを可能とすることでプロジェクトファイルの差分を把握しやすくなりました。
構造ツリーや別名ビューの煩わしい振舞について見直しました 構造ツリーや別名ビューのツリーが不都合に開いたり、閉じたりする振舞いを見直すなどプロジェクトビューの操作性を改善しました。