メニュー名 | 機能 |
スクリプト エディタ |
スクリプト言語を使用してプロジェクトファイルの情報を取得、編集します。詳細はスクリプトエディタをご覧ください。 |
Java |
(1) Javaソースコードの読み込み - .javaファイルを読み込んで、そのクラス(モデル要素)と親パッケージをプロジェクト配下に生成します。 (2) Javaスケルトンコードの作成 - 選択されたアイテムのJavaスケルトンコードを作成します。クラスやメソッドの定義はドキュメンテーションコメントとして出力します。 |
C# | C#スケルトンコードの作成 - 選択されたアイテムのC#スケルトンコードを作成します。クラスやメソッドの定義はドキュメンテーションコメントとして出力します。 |
C++ | C++スケルトンコードの作成 - 選択されたアイテムのC++スケルトンコードを作成します。クラスやメソッドの定義はドキュメンテーションコメントとして出力します。 |
画像出力 | プロジェクト内の図を画像ファイルに出力します。 |
HTML作成 | プロジェクトの内容を、HTMLのjavadoc形式で作成します。 |
RTFドキュメント作成 | 開いているプロジェクトのAPIドキュメントをRTF形式で作成します。 |
CSV出力 | クラス、属性、操作、ユースケースの一覧をCSV形式ファイルに出力します。 |
XML入出力 |
XMI1.1形式で記述されたXMLプロジェクトファイルを入出力します。 |
マインド マップ |
(1) RTFドキュメント作成 - 開いているマインドマップのAPIドキュメントをRTF形式で作成します (2) PowerPoint 作成 - マインドマップをPowerPoint形式ファイルに出力します |
ER図 |
(1) SQLエクスポート (2) ERデータ型の設定 (3) まとめてドメインの追加 (4) エンティティ定義書の生成 (5) ERモデルからUMLモデルに変換 (6) UMLモデルからERモデルに変換 |
CRUD |
(1) CRUDをExcelファイルに出力 (2) 全CRUD統計レポートをExcelファイルに出力 |
要求 |
(1) 要求テーブルをExcel形式から入力 (2) 要求テーブルをExcelファイルに出力 |
トレーサビリティマップ |
(1) トレーサビリティマップを開く (2) 全てのトレーサビリティマップを更新く (3) 全てのトレーサビリティマップを削除 (4) RTFドキュメント作成 - トレーサビリティマップをRTF形式に出力します |
テンプレートの設定 |
(1) ユースケース記述 - ユースケース記述テンプレートを設定します (2) フロー記号 - フローチャートで使用するアイコンを設定します (3) マインドマップ スタイル - マインドマップのテンプレートを設定します |
外部ツール |
外部ツールを設定します |
ユーザー定義タグ付き値の反映 |
ユーザーが定義したタグ付き値を、プロジェクトの各モデル要素に反映します |
モデル補正 |
astah*の不具合等により生成された不正なモデルを補正します (UMLの整合性チェック機能ではありません) |
プロジェクトの設定 |
astah*で開いているプロジェクトの設定をします。
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システム プロパティ |
各種項目のデフォルト値や表示/非表示などを設定 |